投稿日

2018.07.02

ウイングアーク1st社 MotionBoardとの連携

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XC-Gateは現場にある様々なデータをタブレットで簡単に収集・電子化出来るツールです。
ペーパレス・電子化を簡単に実現出来ます。

では次に「集めたデータ」をどう活かしますか?
MotionBoard(ウイングアーク1st社)との連携は、

「効果的なデータの活かし方」を実現できるコラボソリューションです。

導入前イメージ

・紙に記入された情報をExcelに転記・集計する作業に手間がかかる
・現場で入力されたデータが経営層に上がるまでの時間がかかりすぎる

XC-Gateのみ導入した場合

・紙からExcelへの転記は、集計に時間がかかっていた
・Excelのグラフ機能だと加工が必要になり無駄な時間がかかっていた
・報告書を見るまでのスピードを上げたい。

Motion Boardと連携した場合

・現場で入力されたデータがリアルタイムに集計
・ビジュアライズ化されるため、改善点がすぐに見つかり迅速な判断につながる

間接作業時間の削減により付加価値作業を創出できます!

報告のタイムラグをなくすことで課題対応の遅れの解消
・PDCAサイクル速度の向上
・欲しい情報へのアクセス効率向上
・膨大な情報をタイムリーに高速処理
XC-Gate×Motion Board連携により、リアルタイムにデータ活用できます!

MotionBoardとは?

企業を取り巻くデータを価値ある情報に変える、現場改善BIツール

業務の効率化、円滑な情報提供、そして迅速な意思決定。激しく変化するビジネスをリアルタイムに把握することが、成功に直結する時代です。だからこそ、今、誰もが手軽にデータを使いこなせるBIツールが求められています。


MotionBoardは、企業をとりまくさまざまなデータを価値ある情報に変える、表現力と分析力を兼ね備えた情報活用ダッシュボード(国産BIツール)です。
専門知識を必要としない直感的に使える操作性と、現場の様々な要求に対応可能な柔軟性のある表現力、タブレットでいつでもどこでも情報を入手できるなど、現場部門でのデータ分析・活用を強力に支援します。
現場が持っている経験や勘に、BI(ビジネス インテリジェンス)による“データ力”をプラスし、的確かつ迅速な意思決定と、次のアクションへのスピードを加速させます。

製品に関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

テクノツリー編集部

テクノツリー編集部

記事執筆担当者

紙や資料の削減だけではなく、帳票業務の効率化、工場全体の見える化まで推進する現場帳票電子化ソリューションXC-Gate(エクシーゲート)の活用方法・事例をご紹介します。

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