投稿日

2018.12.12

XC-Gateの海外販売について

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はじめまして!テクノツリー海外担当です。

今年も早いもので、1年の締めくくりの時期になりました。
カレンダーも残り一枚ですね。前回の記事で掲載されましたようにテクノツリーの今年のカレンダーは社員のペット(猫・犬・魚?)など可愛い動物カレンダーです。手に取られた方は是非癒やされて下さい!

前置きが長くなりましたが、XC-Gate(エクシーゲート)の海外展開について皆様にご紹介致します。


昨年よりHPからの問い合わせや、展示会でもお客様から「海外でXC-Gateは使えるのか?」といったお声を多く頂いており、導入済みのユーザー様からも海外の工場の電子化に使いたいとたくさんのご要望を頂いております。

皆様のお声にお答えしまして、まずタイの技術者を教育し現地サポートが出来る体制を整えました!

タイの日系企業様にお声を聞きますと現場の運営は現地の方に任せている企業様が多く、タイ人にもサポートできる体制が必要と分かりましたので、昨年より育ててまいりましたのでご安心下さい!
現地の言葉でコミュニケーション出来る方が安心ですよね。

出張ベースでタイには訪れていますが、工業団地が日本の何倍もあり、日系企業様の数に驚かされます。
おかげさまで日本のフランチャイズのレストランが多いので食には困りません。

またタイでXC-Gateを紹介出来る代理店様も増えてますので、お気軽にデモのご依頼・お問い合わせ宜しくおねがいします!

今後は東南アジアを中心にサポート環境の構築がテーマです。

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この記事を書いた人

テクノツリー編集部

テクノツリー編集部

記事執筆担当者

紙や資料の削減だけではなく、帳票業務の効率化、工場全体の見える化まで推進する現場帳票電子化ソリューションXC-Gate(エクシーゲート)の活用方法・事例をご紹介します。

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