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帳票電子化システムXC-Gateと東日製作所のトルクレンチが連携可能に

更新日:2022/05/16

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製品:XC-Gate.ENT

帳票電子化システムXC-Gateと東日製作所のトルクレンチが連携可能に
~締め付けデータを直接電子帳票へ、記録・管理を効率化~

人と技術をつなぐ株式会社 テクノツリーは、帳票電子化システム「XC-Gate(エクシーゲート)」と株式会社東日製作所が製造・販売するトルクレンチ「CEM3-BTLAシリーズ」と2022年5月16日より連携いたしました。






■経緯

XC-Gate(エクシーゲート)は、主にタブレット端末を用いて電子帳票へ入力・データ化できる帳票電子化システムです。
入力画面はExcelファイルのみで作成でき、紙のレイアウトそのままに現場のペーパーレスが実現できるツールとして1000社以上のお客様にご利用いただいております。

XC-Gateは検査業務でも広く利用されており、中でもご要望の多かった工具や計測機器からのデータ取得を実現するにあたり、東日製作所のデジタル式トルクレンチ「CEM3-BTLAシリーズ」とXC-Gateの連携に至りました。
今回の連携によりCEM3-BTLAシリーズで測定した締め付け値(トルク)、角度を自動でXC-Gateの帳票上に取得することが可能となりました。今後はこの連携を通じ、計測記録作業の効率化、品質の均一化に貢献いたします。


■CEM3-BTLAシリーズとは

CEM3-BTLAシリーズはトルクと角度を測定し、高度な合否判定が行えるBluetooth(R)搭載のデジタルトルクレンチです。2度締めによるポカミスの防止や、締め付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出ができ、測定した値は無線での転送が可能です。

東日製作所URL :https://www.tohnichi.co.jp/    サイトURL:https://www.tohnichi.co.jp/products/detail/296



■XC-Gate(エクシーゲート)とは

XC-Gate(エクシーゲート)は「チェックシート」「日報」などの記録用フォーマットを、Excelファイルを基にしてお客様ご自身が電子帳票に変換できるWebシステムです。
紙帳票の使い慣れたレイアウトはそのままに、タブレットからのカンタン入力、現場のデータ蓄積と活用が可能となります。

製品サイトURL :http://tt-websolution.jp/xc-gate/outline/xc-gate_ent/


■XC-GateとCEM3-BTLAシリーズ連携の特長


1.測定値を電子帳票へ直接入力
接続設定はBluetoothでタブレット端末とペアリングするだけで完了します。CEM3-BTLAシリーズで測定した値はボタン一つでそのままXC-Gateの帳票に入力されるので、トルク値・角度の記録をより効率的に、かつ正確に行えます。

2.各種チェック機能による検査精度の向上
CEM3-BTLAシリーズでトルクの2度締め検出によるポカミスの防止ができるのに加え、トルクや角度のしきい値を超えた場合はXC-Gateの帳票上でエラー表示もでき、検査精度の向上作業標準化につなげることができます。

3.電子帳票の作成に必要なのはExcelだけ
XC-Gateの電子帳票は、Excelファイルを基にお客様ご自身が自由に作成できます。CEM3-BTLAシリーズで測定した値の入力に加え、プルダウンやチェックボタン、写真撮影などの多様な入力方法により、現場に即した電子帳票の運用が可能となります。
※Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。


■今後の展開

東日製作所では、2022年5月16日よりCEM3-BTLAシリーズを販売いたします。
また、東日製作所では全工場(大森/甲府/筑波)の検査工程でXC-Gateを活用しており、導入事例を別日に公開予定です。こちらも是非ご覧くださいませ。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社 テクノツリー 担当部署:企画部 営業推進グループ
https://support.technotree.co.jp/techno_support/


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